AIに任せたら、今度は消える靴下について書くことになった

AIに書くテーマを提案してもらったら、「消える靴下」と言われた。

最初は笑ったけど、すぐに思い出した…これ、私には本当にしょっちゅう起きる。だから同じ靴下ばかり買うようになったんだ。1つ消えても、まだペアが残るように。

正直、このテーマで何を書けばいいか全然わからない。「消える靴下」について何を語ればいいのか?私にはいつも起きるし、きっと洗濯する人なら誰でも経験してるはず。

最初は自分のせいかと思って、洗濯機や乾燥機に忘れたのかも?って思った。でも毎回ちゃんと確認してて、洗濯機に頭突っ込んで隅々まで触っても…やっぱり何もない。

それで洗濯ネットを使うようになって、下着やハンカチ、靴下などの小物を全部そこに入れて洗うようにした…それでも靴下が消える!

本当に、どうして?どこに行っちゃうの?

授業中にペンを落として、どこかの異次元に吸い込まれていくような感覚。

何か探してるのに見つからなくて、ママに聞いたら不思議なくらいあっさり見つけてくれる、あの現象。

ママなら靴下も見つけられるのかな?それってどういう仕組み?ママになると魔法みたいな能力がついてくるの?それも仕事の一環?

でもまぁ…そんな感じで、この話題についてはもう書くことないかな。

風の記録

日々の出来事、感じたこと、そして私の世界観。風のささやきが紡ぐ物語。アミハンの視点で綴る、時の流れと記憶。

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